転職Q&A

フロントエンドエンジニアの仕事とは?

一般的にウェブサイトのフロントエンド側を構築・カスタマイズする仕事です。

■フロントエンドエンジニアとは?

フロントエンドエンジニアとは、一般的にウェブサイトやアプリのフロントエンド側の設計・構築・カスタマイズを行う職種です。

"フロントエンド"とは、ユーザーとウェブサイトが直接接触する要素を指します。例えば、ウェブサイトを閲覧する際、ユーザーはウェブブラウザを利用することになります。この場合、ウェブブラウザがフロントエンドに該当します。つまりウェブサイト制作を行う際、フロントエンドエンジニアはユーザーが直接接触することになるウェブブラウザ側の設計・構築を行うことになるのです。

なお、ユーザーが直接接触しない領域をフロントエンドの反対概念として"バックエンド"と呼びます。データベースとウェブサイト間のデータ処理などは、ユーザーが直接目にする領域ではなく、このような領域をバックエンドと呼びます。

■フロントエンドエンジニアの仕事

フロントエンドエンジニアは、Webデザイナーが作成したサイトデザインを基に、HTML・CSS・Javascript・PHPを使用してウェブサイトを設計・構築していきます。作成した通りのデザインを正しく表示させるのがフロントエンドエンジニアの仕事だと言えます。

■フロントエンドエンジニアに求められるスキル

フロントエンドエンジニアに求められるスキルは企業によって異なりますが、HTML・CSSを用いてウェブサイトを制作できることは前提でしょう。

また、フロントエンドエンジニアにおいては、表現の幅を広げるためにはJavascript、動的な処理を行うためにPHPの技術が求められることも多いです。近年では、HTML・CSSの知識がないウェブ担当者レベルでもサイト更新ができるようにCMSを導入する企業も多いので、CMSを用いたサイト制作もできるといいでしょう。使用可能な言語が多いほど実現できることが多くなり、仕事の幅も広がるのがフロントエンドエンジニアです。

フロントエンドエンジニアは、デザイナーを兼務している場合を除いてデザインを行うことは少ないですが、デザイナーとのコミュニケーションは密に行うことになるのでデザインに関する知識を持っておくと役に立ちます。

また、ウェブ業界は流行の移り変わりが激しく、常に最新の技術にキャッチアップしていないと時代に対応できなくなってしまいます。そのため、最新情報の収集・最新技術の学習を続けていくのも重要です。