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転職におけるハローワークの利用方法(メリット・デメリット解説)
- 2018年12月07日
- 2022年09月16日
これから転職活動を始めようと考えるとき、まず、ハローワークに行く方法が頭に浮かぶという人も少なくありません。退職した際に、失業保険(失業手当)の手続きで利用する機会もあります。ただし、ハローワークは知名度が高いものの、どのようなところか分からないと実際に利用する時に不安を覚えるものです。そこで、ハローワークではどのようなことができるのかについてご紹介します。
ハローワークってどんなところ?
ハローワークとは就職を支援する公共の職業安定所のことです。厚生労働省が設置し、各都道府県の労働局により運営されており、無料で求人の紹介や転職指導などを受けることが可能です。また、全国に550箇所以上に設置されていて、全国のハローワークを利用できます。ただし、失業保険(失業手当)の手続きをする場合であれば住所を管轄するハローワークの利用しかできません。さらに、失業保険(失業手当)の手続き時には会社から出される「離職票」を持参し、ハローワークに提出する必要があります。
ハローワークでどんなサービスを受けられる?
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- 求人紹介
- ハローワークでは、「求人紹介」サービスとして、ハローワークに集まった求人情報を紹介してもらうことができます。求人情報は、窓口で紹介してもらうことも、ハローワーク内に設置されているパソコン端末を利用して探すことも可能です。また、ハローワークの公式ホームページ「ハローワークインターネットサービス」内の求人情報検索を使えばオンラインでの検索や閲覧もでき、自宅などからでもいつでも求人情報を探すことができます。さらに、賃金や仕事内容、仕事条件、年齢などを検索条件に入力することで、仕事を絞り込んで探すことも可能です。
<参考外部リンク>
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- 窓口相談
- ハローワーク内には職員が常駐していて「窓口相談」のサービスを受けることもできます。窓口で相談しながら、具体的な希望や条件を伝えると職員がその情報をもとに求人情報を探してくれるため、自分に合った再就職先を探すことが可能です。また、求人情報だけではなく、仕事に関する相談にも個別にのってもらうことができます。たとえば、適職が見つからないという悩みや、職場の人間関係でトラブルがあったといったことなどへの相談です。さらに、必要に応じて職業訓練に関するアドバイスを受けることもあります。
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- 紹介状発行
- 求人情報の提供だけではなく、「紹介状発行」もハローワークで受けられるサービスです。希望の仕事が見つかった際にハローワークの窓口で相談すると、応募したい企業への紹介状を出してもらうことができます。求人のなかには、紹介状が応募の必須条件となっているところもあるため注意が必要です。紹介状を出してもらうときには、窓口の職員に会社へアポイントを取ってもらって、面接日を決定できます。
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- 職業訓練受付
- ハローワークでは「職業訓練受付」もサービスのひとつで、職業訓練制度についての情報紹介や申込受付も窓口で行っています。求人情報の相談時にアドバイスを受けることもありますが、自ら希望して紹介してもらうことも可能です。テキスト代などは自己負担となるものの、講習は無料で受けることができます。失業保険(失業手当)を受け取りながら職業訓練を利用し、新たな職に就くための技術や技能を身に付けて再就職へと繋げるというのも手段です。開講されている訓練には、手に職を付けられるような技術系や、パソコンスキル、医療・介護福祉関係などが多くあります。受講するには必ずしも失業保険(失業手当)の給付を受けていなければいけないというわけではなく、受給のない人や在職中でも受講可能です。
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- 面接対策
- 慣れない面接に不安を感じているならハローワークの「面接対策」のサービスを利用することもできます。希望すると、職員による模擬面接を受けたり、面接の受け方についてのセミナーに参加したりすることが可能です。ただし、多くの場合、事前の予約が必要です。また、そのほかにも、履歴書や職務経歴書といった応募書類の作り方について指導やセミナーも行っているため上手に利用するとよいでしょう。
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- 若者向けハローワーク
- 条件が合った若者であれば、ハローワークのなかでも若者向けに特化した「若者向けハローワーク」サービスの利用もできます。若者向けのサービスとは、たとえば「新卒応援ハローワーク」や「わかものハローワーク」といったものです。新卒応援ハローワークなら大学等(大学・大学院・短大・専修学校)卒業予定の方、卒業後概ね3年以内の方が対象です。また、わかものハローワークは、おおよそ45歳までが対象です。このサービスを利用すると、通常のインターネット上では公開していない若者向け限定の求人情報などを知ることもできます。ほかにも、参加費無料の就活セミナーや、担当者制による個別支援を受けることも可能です。
<参考外部リンク>
ハローワークの利用に関するQ&A
- 相談・求人紹介の手順は?
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ハローワークで相談する場合、まず、最寄りのハローワークを訪れ、求職の申し込み(求職登録)を行い、ハローワークカードの作成をすることが必要です。作成の際には、求職申込書に職種や賃金といった就職への希望条件を記入します。登録が終わったら、パソコン端末や窓口を利用して求人情報を探します。気になる求人があったときには、窓口で相談して紹介状の発行を受け、必要に応じて応募書類を送付したり、面接を受けたりします。求職登録をしなくてもインターネットで求人情報を閲覧することはできますが、登録の有無の違いにより閲覧できる情報は異なります。このため、最初に求職登録をしておいたほうが、スムーズに求人情報の収集が行えます。
- 利用する際の服装や持ち物は?
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ハローワークを利用する際には特にスーツを着用する必要はありません。企業との面接を行うわけではないため、普段着でも大丈夫です。失業保険(失業手当)の手続きが必要な場合であれば、会社から出された「離職票」を持参する必要があります。また、ハローワークカードの所持が必要となります。求人情報や相談時のアドバイスなどについてメモを取ったりする際などに、筆記用具を持参しておくと便利です。
- 求人検索はどうやる?
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ハローワークには求人検索用のパソコン端末が用意されていますが、利用する際には申し込みをしなければいけません。利用する前に受付でハローワークカードを提示し、番号札を受け取ったら、その番号のあるパソコンを使用することで情報検索ができるようになります。ハローワークに行かずにオンラインでも求人を探せます。ただし、インターネットサービスから求人検索をする場合には「求職登録有無」の項目に求職番号を入力すると、より詳しい情報を見ることが可能です。
ハローワークと転職エージェントとの違いは?
ハローワークは利用しやすいサービスではあるものの実際にハローワークだけで効率的な転職ができるのかと疑問に思うこともあるでしょう。そこで、ハローワークだけでの転職活動に不安を感じているなら知っておきたい「転職エージェント」について紹介します。
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◯ハローワークのメリット・デメリット
転職エージェントを知る前に、まずはハローワークのメリットとデメリットについて解説します。
ハローワークの大きなメリットは求人紹介のほか、面接対策などのさまざまなサービスを転職エージェントと同様に無料で受けられる点です。また、地元企業の求人も多く取り扱っているため転職のための引っ越しなどが不要となるのもハローワークの魅力です。
ただし、一方では、退職予定が決まっていないと紹介してもらえないというデメリットもあります。さらに、一度ハローワークに行き、求職登録をしなければいけないという点も人によっては負担に感じるでしょう。
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◯転職エージェントのメリット・デメリット
転職エージェントのメリットとして挙げられるのが、まず非公開の求人情報を持っている場合があり、選択の幅が広がるという点です。また、給与や年収などの交渉が可能であるため、希望の条件の仕事に就きやすくなります。
さらに、カウンセリングやアドバイス、履歴書や職務経歴書などの添削や作成の支援、面接対策があるのも心強いサービスです。ほかにも、日程調整や情報収集なども、忙しい転職活動では頼れるサポートとなります。
ただし、必ずしもすべての求職者に求人を出してもらえるわけではありません。また、希望の職が常に紹介されるわけではないということも知っておく必要があります。さらに、求人情報サイトと比べると求人数が少ない傾向にあるのもデメリットです。そして、転職活動のサポート力はキャリアアドバイザーの実力に左右されるため、上手にエージェントを選ばないといけないリスクもあります。
20代の転職は転職エージェントも併用すると良い
20代の転職なら「転職エージェント」の利用がオススメです。一般的に20代は社会人経験が浅く、転職活動経験がなかったり少なかったりするからです。転職市場に詳しい転職エージェントを利用すれば、転職活動の知識や情報に不足する点をしっかりとサポートしてもらえます。たとえば、適性診断など客観的な情報を基にしたカウンセリングを行うことで、新卒時に生じた就業のミスマッチを防ぐことが可能です。また、企業との連絡やスケジュール調整をエージェントに行ってもらうことで、スムーズに転職活動を進められます。さらに、自身で行うには不安な面接対策や書類添削などの転職支援をしてもらうことで自信を持って活動することもできるでしょう。
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