転職Q&A

パッケージソフトとは?

一般的に、包装された状態で市販されるソフトウェアのことを指します。

■パッケージソフトとは

一般的にパッケージソフトとは、包装された状態で販売されるソフトウェアのことを指します。広義には、市販されるソフトウェア全体を指します。

具体的には、CD-ROM・DVD-ROMに記録されているソフトウェアを、説明書と共に箱に入れて量販店で販売するような例が挙げられるでしょう。パッケージソフトを購入した後には、CD-ROM・DVD-ROMをパソコンに読み込んでインストールすることになります。パッケージソフトは市販する目的で作られているため、特定の業務において汎用的に利用できるようになっていることが一般的です。

以下のようにあらゆる業界・職種に向けてパッケージソフトは提供されております。

  • 会計ソフト
  • 販売管理ソフト
  • 予約管理ソフト
  • 運送管理ソフト
  • 勤怠管理ソフト など

■パッケージソフトの利点

業務効率化のために何かしらのシステム導入を検討したとしても、求めるシステムを開発するためには業者への発注もしくは社内にてプログラマーを雇う必要があり、多くのコストが発生します。

しかし、求めている機能がパッケージソフトで満たされるのであれば、ソフトウェアを独自に開発する必要がなくなり、手間を省くことができるようになります。また、パッケージソフト自体が大量販売を想定しているため、安価に購入できるのも大きなメリットです。

ただし、パッケージソフトは多くの場合カスタマイズができず、利用者はパッケージソフトにあらかじめ搭載されている機能しか使用できないのが一般的です。企業独自の要件が多いケースでは、パッケージソフトでは対応できないこともあります。

■オンラインソフト・クラウドソフトとの違い

近年では店頭で販売される"パッケージ型"のソフトの他に、インターネットからダウンロード購入ができる"オンライン型"のソフト、さらにはインストールも不要な"クラウド型"のソフトも普及しています。

オンラインソフトの利点としては、店頭へと行くことなく、ネットワーク環境さえあればソフトをインストールすることができる点でしょう。また、パッケージで購入した後に、アップグレードをオンラインで行うというケースもよく見られます。

クラウドソフトは、特定端末にインストールするわけではなくブラウザ上等で動作するので、スマホ・タブレットからも利用可能なことがほとんどです。また、アップデートも自動で行われるのが一般的であり、常に最新の状態で利用できるのがメリットです。そのため、クラウドソフトの利用も増加傾向にあります。

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