転職Q&A

家族手当とは?

社員が扶養している家族に応じて支給される手当です。

■家族手当とは?

一般的に家族手当とは、社員が家族を扶養している場合に支給される手当となります。ただし、家族手当は法律によって支給が義務付けられている法律ではないため、企業によってその詳細な内容は異なります。

多くの企業では、扶養家族一人ごとに一定額を支給する方法で運用しています。ただし、扶養の対象者が配偶者と子供で支給額が変わったり、子供の人数や年齢に上限を設けていることもあります。

家族手当を支給している企業に所属している場合、家族手当の対象となる扶養家族や家族手当の上限事項など詳細な制度内容について必ず確認しておきましょう。

■扶養の定義とは

家族手当の支給は法律で決まっておらず、どのような条件で支給がなされるかは企業が自由に設計することができます。ただし、一般的には一定年収以下の者を扶養家族として定義されます。つまり、一定年収以上を得ている家族については、扶養家族として認められないこととなります。

それでは、一定年収の基準はどのように定められるのでしょうか。企業によって異なるが、税法の扶養配偶者基準である年収103万円、健康保険法の被扶養者基準である年収130万円を年収の上限に設定している場合が多いようです。

家族がパート・バイトで働いている場合、企業が定めている年収の上限を超える可能性があるので、家族手当の支給を受けるためには注意が必要となります。